2020-03-05

gear

ありがとうございました。 Jisugi cup 生産終了となります。

こんにちは。

今日は皆さんに残念なおしらせがあります。。。

 

ブランド立ち上げ当初から製品として展開してきた、「 Jisugi cup 」ですが、

都合により次の発売を最後に生産を終了する事となりました。

 

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製造者である屋久島在住の鹿島さんの諸事情により今後制作が困難との連絡をいただきました。

屋久島には木工工芸作家さんは他にもおられるのですが、

地杉の扱いが非常に難易度が高く同じクオリティを表現するには難しいという事で、

色々と探したのですが、後継者は見つからず。この様な決断をいたしました。

 

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非常に残念ですが、生産者の方を尊重したいと思います。

改めて、凄腕の職人さんにお願いしていたんだなあ、、と胸があつくなりました。。。鹿島さんありがとうございました。。(涙)

 

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この jisugi cup は、

屋久島の地杉という面白い材を沢山の人にしってもらいたいという思いで始めたのですが、

おかげ様で多くの皆様にご愛用頂けていますし、

昨年「JAPANA WOOD DESIGN AWARDS 2019」も受賞できましたし、

ある意味目的は果たせたのかもしれません。。。ポジティブに考えましょう。

 

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次の入荷(4月頭を予定しています)の jisugi cup Lを最後に生産終了となります。

 

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そして、有終の美を飾るべく生産終了を記念して

地杉の希少部位をつかったカップを少量ですがリリース予定です。

 

その名も「Jisugi cup KOBU」。

 

希少な地杉の「コブ材」。

天災で地杉に傷がついてしまったり、野生の鹿が地杉で角を研ぐなど。

特異な状況から木質が変化した部位を「コブ」と呼びます。

木目の表情、堅さ、重さなど通常の地杉とは大分異なる性質となっております。

去年のプレスルームレセプションに来ていただいた方はご覧いただいたかもしれませんね。

 

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以前よりこの材を少しづつストックしておりましたが、今回生産終了を期に発表となります。

詳細は改めてご案内いたします。ご興味のある方、ぜひこの機会にコレクションとしてご検討ください。(サイズはレギュラーのみとなります)

 

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昨年、天然記念物の「屋久杉」で唯一使われていた材の「土埋木」の流通が終了し、ますます注目が集まっている屋久島。

屋久杉の遺伝子を受け継いだ「地杉」も、今後ますます価値があがる事でしょう。

では、最後までどうぞよろしくおねがいいたします!

 

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『Jisugi cup is no longer in production. Thank you.』

 

Hi, there.

 

We respectfully inform you that our “Jisugi cup” is going to finish our production. Mr. Kashima, who is the craftsman in Yakushima, unfortunately decide to stop his production of Jisugi Cup due to various reason. We, sunsetclimax fully understand his circumstances. So we accept that Jisugi cup is going to be out of our gear items because no one can produce the same quality as Mr. Kashima does. We appreciate his work for Jisugi cup until today. Thank you, Kashima san!

 

sunsetclimax found Jisugi as wooden cup material in Yakushima at first, then we were eager to introduce this unique cup for many campers. Luckily, we received JAPAN WOOD DESIGN AWARDS 2019 for Jisugi cup last year. We should think it is time for the next step for ourselves.

 

We would like to inform you that Regular size is for sale while stock lasts. And Jisugi cup  L ( Big size ) will be finished at the next sales, it is going to be in April.

 

Instead but, we are going to release “Jisugi cup KOBU” as the memorial special cup for you!

 

KOBU is a part of Jisugi which is so rare material. For example, when a wild deer in Yakushima forest needs to polish his horns, he attacks some trees like a Jisugi. The part he hit becomes very hard because of natural healing. So it is very unique and rare part of Jisugi. Mr.Kashima has collected and secured this rare material for sunsetclimax, he has been handmaking the Jisugi cup KOBU as his final work. Only regular size is available. Details will be announced later. Talk to you soon!

2020-01-14

gear

New Gear – Pole 2.4 Wrinkle Black

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みなさん、こんにちは。

 

新年を迎え1月も中盤、そろそろ春のオンシーズンに向けて

今年のCampに向けてイメージを膨らませている方も多いのではないでしょうか!?

 

雪中campで sunsetclimax Tarp を張っていただいている

キャンパーさん達もいらっしゃいますね。SNSで拝見しております。本当素敵です。ありがとうございます!

 

昨年末リリースされました、Pole 2.4 Wrinkle Black 。

今日はこのポールについて少し書こうと思います。

 

「遊び心あるギア」、

「普通こんな所までこだわらないよね….。」

 

っていう所までこだわってしまうのが、sunsetclimax…。

HPやSNSを観てくださっている方達はお分かりになるかと思いますが、我々、カッコ良い車とか、ボートとか、ギアとかが大好きでして。。笑

 

その中でも車は、様々な技術が集まっていて、

デザインのヒントが沢山詰まっています。

 

今回、新たにタープ用ポールをリリースするにあたり、

大好きな車のエンジンルームの中にそのヒントを見つけました。

 

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クラシックカーや、ハイエンドスポーツカーのエンジンルームをのぞくとひと際目を引くエンジン。

もう芸術品ですね。機能美、技術の結晶。。。ずっと見ていられます。(上の写真は、名車 Aston Martin DB5 )

 

Lamborghini のエンジンなんて、、、。

もう、ため息しか出ません。。

 

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そのエンジンのヘッドカバーって様々な物がありますが、

中でも目にとまったのが、黒く、ザラザラした表面の Wrinkle Black  だったんです。

 

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特殊ななシワが上品な艶を醸し出し、ステンレスなどのメタルパーツを合わせる事で、無骨なんだけどスタイリッシュ。まさに目指すイメージにピッタリでした。

 

そして、幸運な事に、昨年からおつきあいさせて頂いている、パウダーコートのパイオニア、

カドワキコーティングさんでこの仕上げが可能という事がわかり、、この度 pole 2.4 Wrinkle Black をリリースする事ができました。

 

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このポールを Tarp04 に合わせても良し。

以前限定発売した、Tarp01 Black Edition にも良し。

他社様のコットンタープなどに合わせても良し。

 

たかがポールですが、サイトがグっと上品でクールになります。

 

また、「光沢のあるポールは扱いが心配。。」という方にも取り扱いしやすい仕上げになっていると思います。

是非、オンシーズンに向けてご検討くださいね!

 

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2019-10-18

gear

NEW! Pole Red or Black 進化して再登場!!

こんにちは

夏も過ぎ最近やっと秋らしい気温になってきた今日この頃
皆さんどうお過ごしでしょう
ボクは元気です

 

どうもTです

 

皆さんかなりの期間お待たせをしました
新しく改良されたポールの誕生です!

 

これまでに何軒の問い合わせをいただいたでしょうか
実は、今まで依頼していた生産工場が様々な事情で生産ができなくなった事をきっかけに、生産工場や職人さんの開拓に多くの時間を費やして来ました。
たくさんの方のご協力のもと、いよいよ再販の時を迎えられることになりました。

 

今回は、ポールは以前と同じ同色
ブラック2.1とレッド2.4をご紹介します。
今回の販売はブラック2.1から。tarp02ユーザーの皆様、大変お待たせいたしました。
追ってレッド2.4を発売の予定です。
ゴールド2.4についてはその次を予定、現在生産中ですので今しばらくお待ちください。

 

再販を期に仕様を変更しました。以前はカラーアルマイトというそれも美しい表面仕上げをしていたのですが、
今回より「パウダーコート」という高品質の塗装加工を採用。
パウダーコートは名前の通り粉状の塗料を塗布する加工方法で
静電気の力で塗料を吸着させ高温の釜で焼き付ける工法です。
そのおかげで通常の塗料を使用するときに出るシンナーなどの溶剤を使用しないため環境や人体にも優しい環境に適した物でも有ります。
耐候性や耐久性を求められる車のパーツに使われる事や
医療器具などにも使われる事でとても信頼性の高い塗装技術なんです!
パウダーコートは塗膜も厚くなる事で耐久性にも秀でていていますから
アウトドア製品にも適していると言えますね。
塗装は日本におけるパウダーコーティングのパイオニア‘(有)カドワキコーティング’さん
独自の技術と高い品質にこだわりを持たれオートバイや自転車を始め数々のプロダクト製品を手がけていらっしゃいます。

 

ポール本体は前回の良いところは継承され
厚みはしっかりと1.5mm厚のアルミパイプを使用
1本1本を職人が丹精込めて磨き上げています。
その言わずもがなTarp01との相性を考え高級感を更に向上
ポール自体は以前の様な均一な磨きに変え今回バフ研磨を採用
バフで研磨する事によってあえて極細かな傷を付け見る角度によっては
色々な角度で光り輝く光沢を魅せる仕様に致しました。
アウトドアで使用するポールならでは、外の一時一時変わりゆく
光の角度によって様々な表情を見せてくれる事でしょう!

 

更に今回、パウダーコートはカラークリア塗装という透明感のあるカラーを施している事で
透明な層の中に下地が透けて見え、ポール本体に奥行き感があるとても美しい質感となっています。

 

先端はステンレスの無垢棒にローレット加工を施し
ポールとしてのクオリティを高めています。

 

又、ジョイント部も今回からカシメておりますので
ユーザー様からの問い合わせで多くあった
ポールのジョイント部が一緒に外れてしまう事が
なくなり更に使いやすさも向上しております。

 

是非新しいポールの質感をお手にとって確かめてください!

 

まずはBlackが本日10月18日(金)19時より
sunsetclimaxオンラインショップにて販売です!

Red2.4 https://www.sunsetclimax.net/pole-2-4-red/