2016-02-08

interview

焚き火って?! 後編(こんな楽しみ方はいかが?)

もう2月です…

あっという間に2016年も1ヶ月が過ぎましたよ

 

そろそろ春に近づけば入学や入社シーズン

新しい門出に向け色々準備が必要になって来ます

 

キャンプもしかり!!

 

皆さん準備はどうですか?

メーカー各社も新しいアイテムが発表されていますし

我々も頑張っております!

 

どうもTです。

 

先週からの引き続き‘焚き火’についてを

キャンプラビットさんの倉川さんよりマナーやルールについて教えて頂きました。

今度は魅力たっぷりの焚き火の楽しみ方です!

 

是非参考下さい!

以下

筆者T…T)

倉川さん…倉)

 

 

T)今回は倉川さんならではの焚火の楽しみ方について教えて貰えますか?

 

倉)これは自論ですが

あらゆる焚き火の楽しみ方を知っているのは我々キャンプ場の人間だと僕は思います。

なぜなら、あらゆるスタイルのキャンパーさん達の焚き火が見れるから(笑)

キャンプスタイルに正しい・間違いはないと同時に、焚き火スタイルもしかり。

スタイルとマナーは別です。

ただ、“一工夫”・“ひと手間”で楽しみ方は変わります。

いつもは着火剤を使っての火おこしを、アックス(斧)などを

使って焚き付け用の薪にしてみたり。

それをマッチ一本で点けてみる。

 

確かに時間も掛かるし、面倒と思う人もいるでしょうが

このひと手間がキャンプだったりします。

これは僕のスタイルですが、実はおき火が好きです(笑)

炎もワアーっと上げるのではなく、チビチビと・・・

料理なんかもいいですね。オススメはやはり“直火”での料理は

もちろん焚火台を使っての料理もいいですが、

火加減調整は直火の方が簡単でいいですね。

あとは何となくワイルド感があって良い(笑)

 

 

T)そうですね、

キャンプ場だってブッシュクフトの様な野営スタイルだろうと火の取り扱いは同じですよね。

守ら無ければいけない事は共通と思います。

 

倉)あと、

僕は料理と言えば焚き火料理に合うものというと断然肉料理だと思いますね!

 

昔はパエリアなど手の凝った料理をしていましたが、

最近はもっぱら手抜き(笑)

でも、焚き火料理だからこそ手抜きでいいのではないかとも思いますね。

僕自身ソロキャンプが多いので、

焚き火料理を七輪などで済ませてしまいますが

ご家族やカップルなら、

いったんはテーブルでディナーを楽しんで、

あとは焚き火で一杯飲みながらおつまみなる物を作る。

例えば、僕が良くやるのは、ベーコン。

割り箸などで縫うように刺して遠火でじっくりと…

 

T)何だか美味しそうで…好みです!

これにはやっぱり‘お酒’ですかね?

何がぴったり合うのでしょうか?

 

倉)これに合うお酒はバーボンでしょうか?(笑)

更に欲を言えば、地場産!一味違います!

後は最近注目されている缶詰。

 

 

T)そうですね!自分も良くお世話になっています。

最近では日本メーカーで結構拘りの缶詰がラインナップされて

コンビニでも良くみかけますよね!

 

倉)でもこれ焚き火自体に放ってしまうと大変なので、

おき火をいくつか取出してうまく乗っけるとあっという間に温まります。

ガスバーナーなど出さずにサッと出来ちゃいます。

最近は珍しい缶詰も多く出ています。

そして何よりも美味しい。

僕のオススメは、スモーク系の缶詰でラムにレモンorライム!

 

T)おき火になんて雰囲気抜群(笑

他にはどんな?

 

倉)他にも本格的に焚き火(直火)料理を楽しむならやはりダッチオーブンでしょうか。

色々と手間は掛かりますが、これぞキャンプ!

万能鍋みたいなものですので色々楽しめるのがいいですね。

形も様々ですので作る料理に合わせて使い分けるといいですね。

 

T)自分も大好きで色々揃えていって部屋を占領される現状です(笑

サイズや素材も多種多様!深型、浅型、脚が有ったり無かったりと…

とても手が掛る罪な道具達です…

 

倉)それにダッチオーブンは、

油がはじける音を聞きながら飲むビールは最高です!

 

サイドメニューとして、ホイルに玉ねぎなどを巻いて焚き火にポン。

これもいけますよ!

また、焚き火はこんな使い方も。

焚き火を楽しみながら焼肉。

 

出来上がったおき火を七輪に移しながら楽しむ。

オススメはアミではなく

よく焼肉屋さんで使っている鋳物の鉄板。

匂いも付きづらくとってもジューシーに焼き上がります。

 

さて、色々と語ってしまいましたが、

要は楽しくおいしい焚火で好きな事をやればいいと思います。

前半でもお話ししましたが、自分らしい“焚き火”スタイルを見つけて

素敵なキャンピングライフを送って下さい!

 

T)文章越しの焚き火大好きのキャンパーさんへメッセージをお願いします!

 

倉)冒頭でも言いましたが、近年多くのキャンプギアなどが出てきています。

僕のキャンプデビューは生後2か月半からみたいですが(まぁ、覚えてませんが)

その時は今みたいな道具は当然なかったです(笑)

今となっては家でもギアを眺めながらニヤニヤしています。

ですが、忘れてはいけないことは大自然があってのキャンプ。アウトドアです。

 

そしてそこには我々人間以外の動物もいます。

人間が捨てた小さいゴミ一つで野鳥は死んでしまいます。

アウトドアは“大自然”と一緒に遊ぶというのを意識してほしいです。

そこには当然ルール・マナーがあります

そう!どこのキャンプ場で絶対にルールはありまよね?

今一度キャンプ場に行った際には“ご利用上のお願い”を見て下さい。

  ‘キャンプ場のルール’

そこには私も含め、キャンパー自身が作り上げたルールがほとんどな筈です。

ゴミの問題、焚き火(直火)の問題…

でも意外と大したことではありません。

是非、ベテランキャンパーさんも、これから挑戦する方も今一度、

“キャンプルール・マナー”を意識して、楽しいキャンプライフを送り下さい。

是非宜しくお願いします!!

キャンプは最高です!!

 

T)最後になりますが、

キャンプラビットさんのご紹介をお願い致します!

 

倉)キャンプラビットは今年で23年目となる、栃木県那須にあるオートキャンプ場です。

現・オーナーは当時、建築設計をしている傍ら、

「自然の中で自由な設計をしてみたい」と常に感じており、

今までのキャンパーとしての経験を生かしキャンプ場を設計しました。

 

1994年から今日までと常に自然との共存を意識し、

“これ以上でも、以下でもないキャンプ場”をコンセプトに

究極のディレクションを心掛けています。

 

現在、私2代目はキャンプラビットに来て5年目。

現在に至るまでのコンセプトを崩さず、常に“キャンプ場とは何か”を模索中。

 

キャンプラビットは…

グループゾーン(2家族以上)とファミリーゾーン(1家族)に分かれた

自然の起伏を利用したサイト作りになっています。

自然の沢も流れており、ネイチャーキャンプも楽しめます。

場内の灯は必要最小限にしてあります。

不便に聞こえるかも知れませんが、

灯が少ないからこそ都会では見られない美しい星空を堪能することもできますよ。

忙しい日常生活の中では出来ない話も、

ランタンの灯のそばなら家族みんなが集まって出来るかも知れませんね。

私たちは全てにおいて整っていることが最高のキャンプ場だとは考えてはいなく

大切にしたいこと それは…

みなさまにキャンプという時間を楽しんでいただくこと。

そのために必要なステージをいつも準備しています。

 

前編後編と有難うございました!

 

みなさん

那須のキャンプラビットさんへ行かれた際は倉川さんへ焚き火について

是非お話を聞いてみて下さい!

今日のお話はほんの一部

もっと面白いお話を聞かせてくれる筈ですよ!!

 

ちなみに…

焚き木を割る時には何を使っていますか?斧?ナイフ?

自分はいたって‘鉈(ナタ)’派ですが、方刃と両刃が有りますよね?

 

この違いって皆さん知ってました?

何気に使用していて最近知ったのでが…

 

片刃は主に雑木林など分け入っていく時、

小枝などを切っていく時などの切ったり削ったりする場合

 

両刃は刃が真っすぐに入るので薪など割る場合

なので、

片刃の場合には薪を割る時に上から小槌などで叩く事は進められないそうですよ。

鉈を購入する時はお気を付けてね!

 

【取材インタビュー御協力・写真提供】

栃木県那須郡のオートキャンプ場

「キャンプラビット」http://www.camp-rabbit.com/

倉川真吾 さん

キャンプラビット発のブランド‘ソウイウッドワークス’とのコラボ‘mas’も展開。

現在は主にアウトドアファニチャーをラインナップ。

http://www.camp-rabbit.com/mas/index.html

2016-02-01

interview

焚き火って?! 前編(楽しむ為のルールやマナーについて)

近年もキャンプブームでメディア等賑わっていますね

キャンプと言えば‘焚き火’

それも直火での焚き火…

以前に直火の焚き火を経験してしまうと中々のワイルド感とキャンプ感に感動!

それに…なんとも言えぬベテランキャンパー感も味わえます(笑

 

どうもTです。

 

でも最近ではキャンプ場で焚き火の直火禁止が増えた様に感じます。

皆さんも以前行ったキャンプ場さんが直火禁止になった事も有るのでは?

実際にキャンプ場さんへその辺を伺うと…なんとも只ならぬ現実に‘禁止’しなくてはならないかも?な状況が有るようです。

今回はその辺りを直火OKな那須のキャンプ場‘キャンプラビット’さんの‘倉川真吾さん’にインタビューをさせて頂きました。

 

焚き火台使用についても同じことですが、

直火経験が出来るキャンプ場を存続させる為にも、ギアやスタイルが注目される今こそもう一度考える事ではないでしょうか?

現在焚き火シーズン真っ只中!

今回のブログは、

焚き火の醍醐味と合わせてそんな焚火について初心者・ベテランに関係なくキャンパー皆さん必見のお話です!

是非このブログを読み終えたときには、是非一緒に自分のスタイルを見つめてみましょ!

 

※御注意

文中の情報については、例としてキャンプラビットさんのルールを踏まえています。

 他のキャンプ場さんについては各々確認を必ずお願い致します。

 

以下

インタビュー…T)

倉川さん…倉)

 

 

T)こんにちは

  早速ですがキャンプ場さんから見た最近の焚き火事情を教えて頂けますか?

 

倉)近年、キャンプブームに伴い数々のキャンプギアが発売されている中、

  焚火台もはずせないギアの一つであると思います。

  焚き火はある種、キャンプを楽しむうえでは必須と言っても過言ではありません!

  元来、焚き火は野営するにあたり獣などに寝込みを

  襲われないようになど、さまざまな用途があります。

  でも、なんと言っても最大の目的は暖を取る事!

  その中でも、焚火台を使わない“直火”!!

 

T)是非改めて直火のメリットを教えて下さい。

 

倉)直火最大のメリットはくるぶしから暖められることが出来る。

  焚火台を使用すると高い設置の為、

  足元はどうしても温まりずらい。又、焚火台は薪をくべる範囲も限られているので

  調理などをする際も気を使ってしまう。

  どうせなら、直火で出来た“おき火”でドカッとダッチオーブンなどを置きたいものです。

 

T)それは良いですよね!見た目もカッコ良い!

 …でも当然メリットだけではありませんよね?

 例えばデメリットはどんな事が有ったりするのでしょう?

 

倉)そうですね、直火のデメリットは、

  薪をくべる範囲が限られていない分、多くの薪をくべてしまう。これは当然危険行為です!!

  多くの薪をくべてしまうというのは当然“爆ぜる”量も多くなり

  タープやテントなどを損傷しかねません。

  又、直火は一度火を入れると移動できないのもデメリットです。

  双方、良くも悪くも先ずは正しい“焚火”の楽しみ方を

  これからのキャンパーに伝えていきたいです。

 

T)これお恥ずかしいのですが…

  自分自身も何となくで意外とハッキリとはしておらず…

  正しい“直火”の設営から終わり方までを教えて下さい。

 

倉)私達のキャンプラビットとしてですが、各サイトに“炉”は

  あります。

  しかしテントレイアウトをする際に干渉してしまう場所に

  あることも多々。

  その際には移動する必要があります。

  完璧なレイアウトで、完璧な後片付けをして“直火”を

  楽しんでほしいです。

 

T)何か設置のPOINTというのは有りますか?

 

倉)例をあげるとすればまず3点、

  ①テントレイアウトについて

   大まかなに炉の移動位置を意識すること。

   もちろん優先するのはテントレイアウトですが、

   ガイドロープなどが炉に干渉してしまうこともあります。

   大まかにでも位置を意識することで、自然と炉の位置が

   定まります。

  ②お隣キャンパーとのコミュニケーション

   キャンプ場では当然隣に他のキャンパーがいます。

   いくら自分のサイトとは言え、どこにでも炉を組んでは

   いけません。

   その際に“一言”、あいさつを兼ね

  「この辺で直火をしたいのですが、良いですか?」など、

   一言声を掛けるだけでもお互い気持ちのいいキャンプが楽しめます。

  ③風向き

   直火は一度火を入れると移動出来ません。

   風向きを読むことが重要です。

   当然自然を相手にする遊びなので絶対はありませんが

   “風の通り”はあります。

   キャンプ場の管理人に聞いたり、山がどの位置に

   あるかを確認すると良いでしょう。

 

T)では終了のPOINTとしては?

 

倉)こちらは2点

  ①在内で、完全に燃やしきれる量の焚き火にすること

   キャンプ場全体に言える事、これは絶対的なマナーです。

   炉の中は使う前より綺麗にする意識を高めてほしいです。

  ②それでも燃やしきれなかった薪は…

   どうしても燃やしきれなかった場合は、必ず管理人に聞く事です。

   キャンプラビットでは、完全に鎮火していることを確認して、燃えるゴミとして出せます。

   大きい場合も受付ますので必ず聞いて下さい。

   ※残った炭も鎮火を確認して各キャンプ場に聞くこと。

 

T)改めて確認すると大事な事が良く分かりますね。

  その他にも焚き火のマナーやその他の注意点も有りますか?

 

倉)最近特に焚き火のマナーが低下してきていると感じています。

  酷な言い方かもしれませんが「マナーが分からなければキャンプはしない方が良い」

  これは、我々キャンプ場が後片づけなど大変とかでは一切ありません!

  僕もキャンパー、マナーが悪い“炉”などを見てしまう同じキャンパーとしてガッカリしてしまう事も多々…

  これはいくつかの事例ですが、とにかく燃やしきらないでそのまま放置!

  ‘ダンボールやゴミまで燃やす’これは“焚き火”ではありませんしその行為はまるで…

  “焼却炉でゴミを燃やす”行為と同じ事になってしまいます。

  実際にこんな事もありました。今まで何か参考になればと撮っておいた写真です。

【写真例①】

倉)場内に焚き木用の木として置いて無かった木を薪として使用、燃え尽きないと分かりそのまま放置

   もしこの木がまだくすぶっている状態だったら…

 

T)急に燃えだしたりも(汗

 

【写真例②】

 

 

倉)これらは先の焼却炉状態の1コマ良く見るとゴミの残りカスが散らばっているんです

 倉)白いのがゴミの焼却物

 

【写真例②】

倉)これなんか大量のダンボールを燃やした跡です。ここまで山になる程燃やすなんて…

   うちのキャンプ場ではダンボールをゴミとして受け付けているんですが

 

T)臭いや煙も相当出たんじゃないでしょうか?残りの灰も風に乗って場内へ…

 

倉)他にも挙げられるのが海鮮バーベキューなのでしょうか?“貝ガラ”なんて・・・燃えませんよ!

  これもよくある光景です

  細い枝などは焚き付けには向いてますが、そこそこ太い枝は水分を含んでいるので燃えません。

  煙ばかりがあがってしまいます。そして燃えないと分かると放り投げる。

  焚火台のマナーについては、燃えカスをサイトに撒く行為が目にしますね。

 

T)自然に帰す意味なんでしょうか?それじゃあサイトがカスだらけですよ~

  自分は焚き火台のまま廃棄場所へ持って行ったり最近は市販の炭バケツに移し替えて持って行きますね。

  バケツは燃え尽きない残った炭や薪を消すのにも便利なんで重宝しています!

  ちなみに普通のバケツなどでは、底からの放射熱で地面を痛めてしまうので必ず炭専用バケツでね。

 

倉)変わってこちらはお手本となる良い例ですね。

 

T)確かに気持ちが良いですね!次に設営の時もスムーズに‘焚き木’のレイアウトが出来そうです!

 

倉)又、困った事に炊事場で焚火台を洗うキャンパーさんも増えてきていますね。

  炊事場は通常、食べ物を洗ったり、食器を洗う所です。

  どうしても洗いたいならば、やはり管理人に聞いてほしいです。

  全体的にすべてのマナーをみると“次の人の為に・・・”や、“共有スペース”という部分に

  思いやりが必要ですよね。

  とにかく、分からない事が有れば気軽に“聞いて欲しい”というのをキャンパーさんへお伝えしたいです。

  その他にも注意点として挙げられる一つに、着火の時です。

  一番ゾッとしたのは、薪の上にホワイトガソリンをまいて着火しようとしていたんです!

  絶対に止めてもらいたいです!一気に炎が上がり大変危険です!!

  また、秋口の焚火。

  この季節は紅葉も綺麗で、焚き火が‘おいしい’季節です。

  しかし、焚き火をやられる際は必ずまわりの枯葉をどけてから焚き火を楽しんで下さい。

  何故って?カラカラに空気が乾燥していて、もしも枯葉にでも引火したら…

  恐い事にあっという間に火が回り、山火事になる危険性だって充分にあります!!

 

T)何だか背筋が凍るお話です…

  今回の前編として焚き火についてのマナーやルールについてに重点を置いて掲載致しました。

  今回お話を聞いてみて自分自身も改めて考えさせられました…

  ‘キャンパー有ってのキャンプ場!キャンプ場あってのキャンパー!’

  どちらとも気持ち良くキャンプライフを充実させたいですよね!

  今回は有難うございました!次回も宜しくお願い致します!

  ぜひ周りの知人キャンパーにも改めて‘焚き火’を囲みながら話し合ってみたいですね。

  後はもっともっとキャンプ場のお隣のサイトさんやスタッフの方に色々と話したり聞いてみたりと

  コミュニケーションを取りましょう!

  素敵なキャンプ仲間が増えたり自分の知らないレアな情報もゲット出来るかも知れませんよ!

 

  次回後篇は更に!焚き火の魅力的な楽しみ方をお聞き致しました!

  ルールやマナーを守って雰囲気たっぷりの焚き火でキャンピングライフを充実しましょう!!

 

  

 

【取材インタビュー御協力】

  栃木県那須郡のオートキャンプ場

  「キャンプラビット」http://www.camp-rabbit.com/

  倉川真吾 さん

  

  

御自身の設計職の経験を活かされ最高のキャンプ場を目指しクリエイティブな目線で

昨日とは違う環境に日々進化をされています。

リアルタイムで更新されるキャンプラビットのブログ(http://ameblo.jp/rabbit-1994/)は、

写真も含めて自然感満載の見ごたえ有りのこれまた必見です。

  

又、キャンプラビット発のブランド‘ソウイウッドワークス’とのコラボ‘mas’も展開。

  現在は主にアウトドアファニチャーをラインナップ。

   

http://www.camp-rabbit.com/mas/index.html